家庭との連携で健やかな未来を築く ― 保育士のキャリアを支える教育と育児サポート ―

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営業時間： 8:00～17:00

家庭との連携を重視した教育保育活動

スタッフ紹介

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モンテのカリスマ松浦公紀先生のモンテッソーリ教育研修を受けています
check_box 豊富な実務経験を積んだスタッフが子どもたちの成長を支援
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家庭との連携を密にし、保護者の声に耳を傾けながら教育保育活動を行う

神山認定こども園は、モンテッソーリ教育のカリスマ松浦公紀先生を招き、月２～３回モンテッソーリ教育の実践的・体験的研修を実施しています。スタッフの豊富な経験を活かし、家庭との連携を大切にした教育保育活動を展開しています。子どもたちの成長と発達をサポートするために、スタッフ一同が尽力しています。

保育理念

未来を築く基盤を探究

Point 01

自ら育つ環境づくり

「環境による保育」を成し遂げるために、私達は、乳幼児期の特性と発達の姿を常に研究しています。
Point 02

子どもの力を信じる

私達は、伸びようとする生命に仕える気持ちで子ども達に接し、方向付けをするディレクターでありたいと思っています。
Point 03

心と体が一緒に育つ

脳と体を働かせて学び取った子ども達の「できた！！」という声が、いつも園内に響いています。

「感性・知性・心と体」が一緒に育つ

　特に３歳までに得る知識は、大人がその後の６０年間に一生懸命努力して獲得する量に等しいと言われています。これは、３歳頃までに現われてくる「吸収する心」という敏感期の存在が大きくかかわっています。この時期の子ども達は、見るもの・聞くもの・触れるものを写真を撮るようなスピードで獲得していきます。

　しかし、３歳を過ぎると「吸収する心」は急速に失われ、６歳以降は、この心は完全に消えてしまうのです。

　言語・習慣・宗教などが子どもの心の中に吸収されて根をおろします。ですから、３歳までの身辺の環境は、その人の生涯に大きく影響します。上品な環境の中にいた子どもは、その後どんな状況に置かれても、最初の３年間に身につけた品の良さを失わないと言われています。

　乳幼児期の子ども達には、なによりも、美しい言葉や音楽、いつも愛されているという確かな安心感、安定した雰囲気、豊かな文化や自然の環境が必要なのです。

保護者の皆様へのメッセージ

保護者の皆様へ、心からの感謝の気持ちをお伝えしたいと存じます。当園では、保護者の方々との連携教育を重要な柱と位置づけており、パートナーシップを築くことの大切さを強く認識しております。保育においては、保護者様との信頼関係を築き、協力体制を確立することが不可欠であると考えております。保護者の皆様とは、子どもたちの成長や学びにおいて共に歩むパートナーであり、その関係性を大切にしながら、子どもたちの可能性を最大限に引き出していくことを目指しています。保護者様とのコミュニケーションを通じて、お子様の個性や成長の過程を共有し、共に考え、成長をサポートする体制を整えていきます。信頼と協力を基盤としたパートナーシップの構築に保護者の皆様と共に取り組み、子どもたち一人ひとりが輝く未来を創造していくことを心から願っております。

お問い合わせ

神山認定こども園への入園等の質問や見学予約につきましては、園へ直接ご連絡いただければと思います。

保護者様や興味を持つ方々が園に対して疑問や関心を持っている場合、お問い合わせ窓口はその声に直接応える機会となります。見学や体験入園を検討している方々も、事前に窓口を通じてスムーズに調整が可能です。お問い合わせ窓口は保護者様や園の間でのコミュニケーションを円滑にし、信頼関係を築く一助となります。保護者様からのフィードバックや質問に迅速かつ丁寧に対応することで、保育サービスのさらなる改善につなげる取り組みを行います。